スタッフのブログ

青い空

目の覚めるような白い雪、青い空。

 

思わず写真に撮りましたが。

実際に目にした画像との違いに愕然。

自然はやっぱりいいなと思います。

 

あちこち住まいを移した私にも、山梨・信州の自然はイチオシだと思います。


リスが来ました。

 

昨日、今日と急に暖かい日が続いています。

韮崎も20度になっていて、思わず上着を脱ぎました。

 

ただ、住まいのほうはまだ雪が積もっています。

(ベランダの向こうは雪の庭です)

なので、食べ物を求めて、リスが我が家のベランダにやってきました。

我が家には猫がいます、リスの天敵です。

ですのでリスを見ることは数年に一度です。

 

陽気に誘われ、食べ物を求めて、リスがきました。

 

まだ子供であるらしく、警戒心が乏しく、窓の内側で猫が睨んでいるのに。。。。。

無邪気にひととき、遊んでいきました。

小鳥のために用意している餌(ひまわりの種)のこぼれ種をおいしそうに食べて。

 

とってもかわいく、風情のある情景でした。

 


雪・YUKI・ゆき

 

住まいのある地域は、またまた雪が積もりました。

今年は三回目。

日曜日の朝が二回。月曜日の朝が一回。

日曜日が多いので助かります。

 

月曜日の時は雪かきをして、雪道を一時間の通勤なので疲れました( ;∀;)

 

猫のいちごちゃん。

私が脱ぎ捨てたセーターの上を見つけて、ぬくぬくと座っています。

猫は居場所を見つけるのが上手。

 

人間も、そうありたいですね!

うまく生きていくコツだと思います。

 


酢豚

 

当院の給食は自前です。

委託ではありません。

 

化学調味料はいっさい使わず、煮干しで出し汁をとります。

ちょっと「田舎のお母さんのおかず」っていう感じ、すごくお洒落ではない。

なのですが、飽きないおいしさです。

 

20年以上、検食で食べていますが私は残したことがなく、飽きることも

ありません。

毎日の昼と月数回の当直ですから。相当、数えきれないくらいいただいていると思います。

 

この春から当直医がそろうので、当直免除となるかもしれない・・・・・

というのはうれしいのですが。

病院で一番好きで当直でだけ出る料理、酢豚が食べられなくなるのはさびしいです。

 

なので、病院の味を自分で再現するしかないか、と思い。

ちょっと最近、酢豚づくりにはまっています。

 

気合を入れて作ったので、今日は美味しくできました。

でも病院のは、すごいたくさんの量を作るので、野菜から出た甘味がすごくて。

ぜったいマネは出来ないんです、仕方ありません。

 

 


今年もよろしくお願いします。

 

新しい年。

今年も早や10日も過ぎてしまいました。

今年こそ!と思うことも多々あることと思います。

「ねばならないこと」をしっかりやりきりたい。

「こうありたいこと」を少しづつでもやっていきたい。

そんな思いを持っている私です。

 

珍しく二連休をいただけたので、動画の作成に挑戦してみました。

苦戦しました。

かなりの時間がかかりました。

師匠(夫)に手とり足とり、本当にどやされながら(笑)やっと

ここまで作成できるようになりました。

音楽も入っているのですが、驚く方も多いと思うにで音楽無しを載せてみました。

 


寒い!

寒いです。

住まいの所は、うすーく積雪しました。

通勤が危なくなりました。

今日も零下8度。

ストーブを炊いても炊いても暖かくならず、動くの大義だつたです。

夕方ですが、これから当直なので出かけます。

もう慣れてはいますが、ちよつとだけ嫌ですww


農園のさつまいも

 

病院の農園でとれたさつまいもを

天ぷらにしたものを先週のお昼に頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしかったです。

お昼に一品加わるだけで、気分が違いました。

 

病院のすぐ近くに農園があり、

病棟やデイケアのプログラムのなかで色々育てているみたいです。

 

自分はもらうばかりで、よくわかりませんが、

今年は、じゃがいも、トウモロコシ、わらびなども頂きました。

患者さん、利用者さん、関わっているスタッフの方々、おいしく頂いています。

 

病院には色々な特色があるけど、

農園があったり、山が近かったり、景色が良かったりするところは

1つ良いところかなと思います。

 

臨床心理士

土橋

 

 


栄養と睡眠06 オートミールに挑戦したら・・・

今日は敬遠していた、存在すら知らなかったオートミールに挑戦した話です。

オートミールのスープ。

タコスライス。春雨サラダ。

 

  •   ☆   ☆

 

精神科の患者の薬が多すぎると長年、精神科医は批判され続けてきました。

でも最近は良い安定剤が開発され、副作用も少なく、向精神薬の服用量は劇的に少なくなってきています。

 

それに反してどうでしょう。

内科から転院してくる患者さんの内服薬の多さにはまったく驚くばかりです。

一症状につき、ひとつの薬が処方されています。本当に多いのです。

 

内科医が全くもって薬に頼っていることは、私が患者になった時によくわかります。

 

いつだったか、下痢が一ケ月くらい続きました。勤務先の内科医に相談したところ、下痢止めを服用するレベルだと言われました。

でも私は自分の体と相談しました。

下痢は、午前中だけなのです。朝ごはんの何かが悪さしている。体の冷えが関係するかも。

実は健康のため、生野菜をミキサーにかけて飲んでいました。

それが原因かもと思った私は、野菜ジュースを温かい野菜スープに変えたところ、下痢はぴたっとおさまりました。体が冷えていたのだと思います。

 

数年前、コレステロールが300をはるかに越えて、なかなか下がりません。内科医からは薬を飲むレベルだと言われ、私も観念して服用しました。

半年ほどして下がってきたので、食事療法に変えました。つまり、結局は野菜料理なんですけど。

それ以来数年経ていますが、コレステロール値は正常の上限を維持し、再び薬を飲むことはありません。

 

  •    ☆    ☆

精神科の外来でも患者さんの血液検査は定期的におこないます。

血糖値やコレステロール、中性脂肪、尿酸値などが高い患者さんがしばしばいます。

私は、かならず食事の内容を聞くことにしています。

 

ある患者さんは高脂血症でした。食べ物を聞いたところ、原因は朝のソーセージでした。

高校生の息子たちの朝ごはんや弁当に手軽なソーセージが多用されており、父親である患者さんも何本も食べていたのです。

やめてもらったところ、正常値になりましたが、また再び上昇してきました。

もう、ソーセージは食べていないと言います。聞きだしたところ「何にでもマヨネーズをかける」が原因だったようです。

食事を見直した結果、今では血液検査も体調もとても良いのです。

 

また私の患者さんが重い糖尿病になって内科に紹介しても、あまり食事内容や食べ方を指導されているふしがありません。

私は精神科医ですが、心だけを診ているのではなく、食べ物を含む生活全般をみます。

 

  •    ☆    ☆

 

そんな私ですから、自分の食べるものに対しても研究に余念がありません。

実はそれほどの便秘症だと思っていなかったのですが、最近乳酸菌をとる習慣ができました。

職員さんたちが合同で買っているので、私もそれに混じったんです。

でも便が特別良くなることはありませんでした。職員さんに聞いても「少し良くなった人」「変わらない人」「なんとなく飲んでいる人」いろいろでした。

でも、みなさんご自分の体になど何の関心もないんですね、驚くばかりです。

もっと自分の体に関心持って見てやれよ!って言いたくなります。

 

私は自分の食生活を見て「食物繊維が足りないのではないか」と仮説を立てました。

いくら乳酸菌を摂っても、便を作ったり、便になったりする食物繊維がなければ、便は出てこないのです。

食物繊維はごぼうやわかめや大豆など、いろんなものを毎日せっせと食べないと一日の必要量である18グラム(男性は21グラム)には達しません。

 

そこで、オートミールに着目しました。

 

実はまず、グラノーラを朝食にとりいれました。でもグラノーラってかすかな甘味としゃきしゃき感がとてもおいしいので、しあわせホルモン出まくりになるんです。止まらなくなるんです。

 

まじで捨てようかと思いました(友人がやはり止まらなくなって捨てたそうです)

 

そこでミューズリーに変えました。熱や甘味が加えていないので、より健康的です。

小鳥の餌と同じ。小鳥になった気分です(笑)

 

もっと健康的なのはオートミールですが、スーパーで見ても、どうしても買う気持ちになれませんでした。

 

しかしそこは好奇心旺盛な私です。

トライすることにしました。

 

お粥のようにしてふりかけをかけたり、豆乳を入れて洋風に食べています。なかなかおいしいです。

甘くなく、じわーっと幸せ感に満たされるため、不思議と食べだしたら止まらない、ということがありません(そこまで美味しくないってことですが、それがまた素朴でいいのです)

 

一回50グラムを一日二回摂るだけで、9.4グラムの食物繊維がとれます。と不溶性食水溶性食物繊維物繊維がバランスよく入っています。白米よりはるかによく、玄米よりもまだ栄養素に満ちています。

さらにβ―グルカンという不溶性食物繊維も入っていて、水分を吸収して余分なものをからめとり、便として外に排出してくれます。

 

私の場合も、見事なバナナ便を排出することに成功しました。

 

自分の体を使っての食べ物の探索は今後も続けると思います。

自分で実験しては、患者さんの体に応用していくと思います。

 

手が出し辛いオートミールですが、挑戦してみませんか?

ご飯替わりにしたり、お菓子やピザを作ったりもできるようです。

 


栄養と睡眠05 脳に栄養がいかなくなると起きること。

 

オカリナの発表会に出ました。無観客でした。

昨年再開したオカリナは、細々と続けています。

医者は患者さんが主人公の地味な仕事です。

自分を律することばかり多いので、個性をのびのび表現できるこんな時間はとても好きです。

今日はピラティスの先生による体のメンテ。忙しいですね。

☆     ☆     ☆

 

栄養状態が脳の働きに影響するのではないかという疑問を私は若いころからの臨床経験で

感じていました。

何人かの記憶に残っている患者さまを挙げてみたいと思います。

 

ひとり目は、中年の女性です。若いころにひどいつわりに見舞われ、その間ほとんど食べ物が喉を通らなかったと聞いています。それが原因で認知症を患って子育てができなくなり、長い入院生活を送っていました。私が受け持ったころは、出産された女の子がもう10歳くらいになっていましたが、母子の関係は築けませんでした。たかがつわりとバカに出来ない。栄養状態がこれほどまでも脳に影響を及ぼすのだということを知る最初のきっかけとなりました。

 

つぎに思い出す男性は、20歳前半の方です。発達遅滞があって、家でご両親が看ておられた。勉学はともかく日常の暮らしにそれほど困難はない状態でした。彼がある時、家出され行方不明になられました。一週間ほどして幸運にも見つかった時には、飲まず食わずの状態で一週間が経過していました。命に別状はなかったのですが、一週間の飢餓で両親の顔もわからず、食べることや会話することさえすべて忘れてしまうほど、脳が侵されてしまいました。

ご両親や私の受けた衝撃は大きかったです。

三人目は、60歳手前の女性です。長年夫婦二人暮らしで、夫婦共料理はしたことがないということです。買ったものや近くに住む妹夫婦の家で食べていると聞いていました。私の病院を受診された時は認知症となり、「食べる」という行為も忘れ、食物とそうでないものの区別もつかないくらい重度でした。もちろん夫のこともわからず、会話は全くできません。

長年、食べることに対する手抜きによる栄養不足が関係したのではないかと私は考えています。

☆     ☆      ☆

若いころから、そういうケースに出会って衝撃を受けていたので、最近のように栄養の大切さが言われるようになるはるか以前から、栄養状態が悪いと真っ先に脳に影響することを知っていました。けれど、栄養や食べ方については、つぎつぎと諸説が出て、何を食べたら健康になるかについては、わかりませんでしたが、自分では毎日の料理に本当に試行錯誤の日々でした。

(テレビでバナナがいい、というのでスーパーに走るほどのバカではありませんでしたが)

(テレビで〇〇がいいと言うと、スーパーの〇〇は売り切れになりますよね)

15年ほど前に、米国で外科医をされている新谷弘実氏が「病気にならない生き方」という本を出版され、栄養や食べ方の本はかたっぱしから買っていたので、それも読みました。その時はじめて「普段使用の油が悪い」「小麦と牛乳とヨーグルトはやめること」「糖分は良くない」などと書いてあり、これまたすごく心に残りました。外科医として、何千人の大腸を見てきて、そういうものを普段食べている人の腸が汚い、傷んでいる、荒れている、というのですから、信じないわけにいかないけれど、その理由は何?と考え続けていました。

その直後、三石巌先生の分子栄養学の本を読み、ふだんの食事にサプリを補う、という考え方を知りました。

いろいろと栄養学について関心は持っていましたが、私の専門は重い精神病の方ですので、栄養の勉強は、主婦として「今夜の料理は何にする?」というレベルの域を出ません。

今、一般人でもそれらをまとめて系統的に学べることはしあわせだと思っています。

学問を身につけることは出来ませんでしたが、せめて栄養や睡眠を普及する側にまわれたらいいなと思っています。


心理教育プログラム

 

心理士の土橋です。

 

心理士がかかわっているグループの活動として、

コラージュ、SSTのことを書いたので、

「心理教育」の紹介です。

 

心理教育とは、

病気について学び、対処方法を考えていくプログラムです。

 

病棟では、毎週月曜日に

看護師、薬剤師、管理栄養士、作業療法士、精神保健福祉士など、

各職種のスタッフが、それぞれの視点から、病気と健康、支援についての話をしています。

 

心理士は、「ストレスとのつきあい方」として、

ストレスマネジメントのことを担当しています。

 

ストレスとは、どういうものかを学び、

どんなふうに捉えて、どう対処していくと良いかについて、考えるものです。

 

日々の生活について、

ストレスという見方からのふりかえりの機会になればと思っていますが、

自分自身についてふりかえってみると、

コロナ禍で、生活のいろいろなことが制限されるなか、

なんとか楽しみになることをみつけて、過ごしてきたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、病院の駐車場の近くに子ネコがいました。

心配だけど、すこしいやされました。