連載に寄せて

新聞の連載は私にとって本来の仕事ではありません。

もちろん、そのことによって、患者さまが来てくださる効果はありますが、職員さんたちにとっては、あまりメリットは感じられないようです。

ですので、それを言い訳にして仕事に手を抜くことは出来ません。

しかし、正直なところ、土曜日の夜9時から、日曜日の午後2時まで。

それも毎週。自分の時間はまったくありません。

正月も盆も関係なく続きます。

それも「スカイプで話をする」「スタバに出かけて書く」という面倒なことをしなければならず、この二年間、ランチひとつ、ドライブひとつしたことがないのです。

買い物も旅行も行けません。

最近、ちょっと嫌気がさしてきていました。

ところがここ2~3日、続けさまに連載のファンだという方から突然声をかけられることがありました。

連載のファンって、ねずみ算式に増えていくもののようですね。

こんなに喜ばれているのなら、またがんばってみようかな、と思えて今日もスタバに来ました。

もうちょっとだけ頑張ってみようかなと思います。