病院のご紹介

院長あいさつ

みなさま こんにちは。

韮崎東ケ丘病院の院長をしております北村絢子です。
精神科医として、診察室という限られた空間で患者さんに向き合うこと40年。
簡単ですが、自己紹介を兼ねて3点ほど私のスタイルをご紹介させていただきます。ひとつ目は、大学を卒業した後、4人の子供を出産したときの産休以外、ただの一日も病気や事故で休んだことがないことです。周りの方に恵まれたとはいえ、家庭と仕事を両立し続けてきたことは私の誇りです。ふたつ目は、依頼があった方のご相談には当事者であれ、ご家族であれ、またどんな困り事であれ、すべてのご相談に診察という形でこたえてきたことです。
あえて専門を作らず、ゼロ才から100才を越える方まで診てきました。みっつ目は、たえず患者さんの家庭的・社会的背景を考えながら診療してきたことです。
今でこそ珍しくない考えですが、当初から往診などを行い、その理念を深めてきたことは私の特徴だと思っています。長きにわたり診察室から一歩も出なかった「箱入りおばさん」である私が、平成25年2月から院長職を承ることになりました。いい病院だね、診てもらってよかったと言われるように努力してまいりたいと思います。
どうぞよろしくおねがいします。

院長経歴

昭和46年  金沢大学医学部卒業
昭和46年  青森県弘前市藤代健生病院
昭和53年  石川県立高松病院
平成3年   金沢で神経科クリニック開業
平成10年  大阪で「こばやしあやこ心療クリニック」開業
平成13年  韮崎東ケ丘病院
平成19年  諏訪中央病院、諏訪日赤病院
平成25年  韮崎東ケ丘病院院長
著書に『こばやしあやこメンタルクリニックへようこそ』若草書房
『わが子の気持がわからなくなる前に読む本』学陽書房
『くもり のち しあわせ』ART BOX インターナショナル


沿革

住所 〒407-0175 山梨県韮崎市穂坂町宮久保1216
電話番号 0551-22-0087
FAX番号 0551-22-8474
理事長 太田道夫
管理者 院長 北村絢子
医療スタッフ 医師 常勤医師   3名
非常勤医師  6名
看護体制 精神科病棟 15:1入院基本料、10:1看護補助加算

療養病棟 20:1入院基本料、20:1看護補助者

薬剤師 2名
精神保健福祉士 4名
社会福祉士 2名
作業療法士 4名
臨床心理士 1名


昭和39年
(1964年)
40床ほどの小さな単科精神病院として発足
〜昭和52年
(1977年)
110床に増床
平成12年
(2000年)
療養病棟を増築し(原広司設計)、グッドデザイン賞を受賞
平成16年
(2004年)
全面改築し、開放感あふれた斬新な精神病棟を完成。重度の認知症、気分感情障害(うつ病)、ストレス関連障害など様々な疾患に対応できる体制が確立。147床。
平成26年
(2014年)
病院創立50周年を迎える


沿革

当院は自然豊かな環境に立地し、従来の病院のイメージを払拭するモダンで開放的な病棟を誕生させました。
療養病棟がグッドデザイン賞を受賞した時の設計者(原広司)のコメントです。

「私たちは、これまでの病院とは違う家庭の延長としての病棟をつくりました。年老いてからの生活を取り巻く厳しい現実に対して、明るく希望を持って過ごせるような施設をつくろうと考えました。これまでの病院は、そこに居るだけで、気力を失うような建物が多かったように思います。この病棟では、逆に、そこに居るだけで気分が立ち直るような環境を目指しました。」

敷地面積
15,582.02m2
建物
精神科病棟 管理棟・厨房等を含む
病床数 99床
鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
建築面積 1,365.87m2
延べ面積 4,175.43m2
療養病棟
病床数 48床
鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
建築面積 1,105.82m2
延べ面積 1,876.71m2

主要設備

精神科デイケア室、精神科作業療法室、理学療法室

医療設備 診断用X線室、コンピュータ画像処理装置、カラードップラー超音波画像診断装置、医療用テレメータ、ベッドサイドモニター、脳波計、ホルター心電計