staff1

変わってゆく事

いよいよ 穂坂・上ノ山工業団地の開発が本格化し

せわしく「働く車」達が行き交って

病院の周りの景色も様変わりし始めています

 

十数年前に入職した際 当時の事務長がお部屋のロールカーテンを上げ

「ここはこの景色が最高なんですよ!」と 広がる富士山と田畑の美しさを

自慢げに見せて下さったことを思い出します

 

毎日通って目にしているうちに その景色がいかに贅沢なものであるか

ということをいつの間にか忘れてしまっていましたが

それを失いつつある今 改めてその価値に気づき 寂しく感じているところです

 

一方で穂坂が潤い 韮崎が潤って より暮らしやすくなるのでは

という期待もあるかと思います

立場や視点を変えれば新しい面が見えてくる ということもありますね

変わってゆくことは 受け入れるのが怖いという事もあるけれど

決して悪い事ばかりではない

多くの事に共通して言える事なのかもしれません

 

パン工場やお菓子の工場が来てくれたら 良い匂いなんだろうなあ・・♪

なんていう夢を抱きつつ・・・

 

A

 

 


こいのぼり

今年も端午の節句がやって参りました

デイケアでは例年同様 シャトレーゼさんにかしわ餅を注文し

皆で今年も美味しく食べられる幸せを感じながら楽しみました

 

 

今年の工作は ずばり こいのぼり です

少しパーツも多かったため 午前中だけでは出来上がらずに

午後までかかってしまいましたが

それぞれが自分のこいのぼりを頑張って仕上げました

 

鯉はどんな劣悪な環境でも 生き抜くたくましさを持っているそうです

日常色々あるけれど

鯉のように強くしなやかに生きていきたいものですね

 

 

A

 


神代桜

皆さん 今年のお花見は楽しまれましたか?

4月4日 デイケアでも武川町実相寺にある神代桜を見に出かけてきました

 

今年はどこの桜も開花が早く 甲府はもう葉桜に

という話を聞いていたので 少々心配しながら出かけたのですが・・・

そんな心配を見事に吹き飛ばし もう満開も満開!

空一面をピンクに染めた桜が出迎えてくれました

 

 

樹齢2000年とも言われるエドヒガンザクラの荘厳なたたずまいと

黄色や白の水仙の見事なコラボレーション

背景に覗く南アルプスの山々・・・

なんだか別世界に来ているような そんな感動を覚えました

 

当日は少し歩けば汗ばむような穏やかな陽気で まさにお花見日和

メンバーさんたちもそれぞれに「ワァすごいなあ」「めったに見れないね」と笑顔

「日頃の行ないがいいのね」と声をかけると

ウンウン とうなずいていらっしゃいました

 

帰って来てからも感動さめやらず 友人に「素敵だった」と伝えたところ

”綺麗なものを綺麗と感じられるのは 健康だということなんだよね”

と言われました

そうか・・・

健康であることに あらためて感謝です

 

感謝と言えば 今回のお花見では前事務長さんに本当に色々と助けていただきました

駐車場をご用意いただいたり(おかげで駐車場待ちの渋滞に巻き込まれること無し♪)

実相寺内を案内していただいたり 写真を撮っていただいたり・・・

細かくお心配りいただき 前事務長さんのおかげで素敵な小旅行を

楽しむことが出来ました

いつか皆で お返しすることが出来たら と思っています

 

急な季節の変化で 体調を崩されている方も多いかもしれません

少し外に出て 色鮮やかな自然に癒されてみるのも 良いかもしれませんね

 

A

 


つるし雛

3月3日は ひな祭りでしたね

毎年デイケアではひな人形を作ることが多いのですが

今年はつるし雛に挑戦しました

 

つるし雛の始まりは江戸時代

そのころ特別裕福でなかった一般の家庭では

雛人形はとても高価だったため

代わりに小さな人形を作ってつるしたことが

はじまりだったそうです

 

一つひとつに「病気にならないよう」「衣食住に困らぬよう」

などの思いが込められているそうで

なんとなく見ていてほっこりするのは

そんな優しい気持ちのこもった物だから

なのかもしれませんね

 

この時期になると ひな人形がたくさん飾られている場所が

ニュースなどでも話題になります

山梨では「安藤家」とか「甘草屋敷」とか あるそうです

いつかデイケアでもみんなで出かけられたら・・・と思っています

 

A

 


デイケア 節分会

皆さん 節分の日は願いを込めながら

静かに恵方巻を食されましたか?

 

今年デイケアでは王道の鬼のお面を作りました

毎年牛乳パックや紙袋などを使用して

節分にまつわる作品を作ってきましたが

少しずつプログラムでペーパークラフトに取り組んできたので

腕が上がったところで ちょっと難しい鬼のペーパークラフトに挑戦!

 

ペーパークラフトは型を切るところから組み立てまで

たくさんの脳の機能を使います

集中力 空間構成力 段取りを考えたり 指先を使ったり

脳のリハビリには本当に最適です

おまけに出来上がった時の達成感!

ご興味のある方は ぜひトライしてみてください

 

作品はこんな感じで仕上がりました

 

添えてあるお菓子は切りざんしょうです

実は個人的には 山梨に来るまで

切りざんしょうなる食べ物を知りませんでした

調べてみたら 江戸時代からあるお菓子で

お正月に食べられるものだそうですね

 

節分の日は旧暦では大晦日

山梨では お正月を迎える食べ物として

今でも深く根付いている ということでしょうか

 

山梨に引っ越して間もないメンバーさんに紹介しながら

皆で美味しくいただきました

 

A

 


インフルエンザ

明けまして おめでとうございます

 

デイケアも 今年もプログラムに工夫を凝らしながら

頑張っていきたいと思っています

 

ところでインフルエンザ かなり流行していますね

毎年猛威を振るいますが

今回は周囲でもインフルエンザになる方が多く

例年になく身近に そして恐ろしくも感じているところです

 

身体が弱ると心も弱ってしまいますね・・・

あの寂しさ できるなら経験したくないものです

 

初詣では”1年健康でいられるように”と祈った方も

多いのではないでしょうか

たとえインフルエンザにやられても(笑)

元気に回復して

1年の終わりには「良い年だった」と言えるようにしたいものです

 

本年も よろしくお願いいたします

A

 


クリスマス会

デイケアの扉も 秋から・・・・

 

 

冬へ・・・・・

 

そして 今年もクリスマス会の季節がやってきました

デイケアのクリスマス会は 今年はなんと25日!

本当のクリスマスの日に開催できることになりました

 

メンバーの皆さんは 今からプレゼントを用意したり出し物の練習をしたりと

準備に忙しくしています

招待状も頑張って作りました

病院中のお世話になったスタッフに配り

当日は楽しんでいただこうと 皆さん張り切っています

 

スタッフの皆さんには

忙しい業務の中 時間を割いて来ていただくこととなります

 

なかなかゆっくりとしたご参加は難しいかもしれませんが

たくさんのお客様がデイケア室に来て下さることを

メンバーさんともども 楽しみにしております

 

A

 

 


ほかほかハート祭り

毎年11月頃 北杜市で「ほかほかハート祭り」という福祉祭りが開催されます

 

当院デイケアは韮崎にあるにもかかわらず 毎年お声掛けをいただき

参加させていただいています

各施設ごとにかわいい手工芸品や美味しいクッキーなどを準備し

にぎやかに販売します

 

今年 デイケアはこちらの商品を数か月も前から頑張って作成しました

毎年評判の良い 花ぞうきん(手縫いのぞうきんをお花の形に仕上げています)

それに手作りコースター

そして今年の新商品は 猫のぬいぐるみ です!

こちらの売り上げは 年末に行われるクリスマス会の美味しいケーキに変身する予定

みんなで頑張って販売してきます

 

今年のお祭りは15日

北杜市高根町農村環境改善センターにて開催されます

 

ちょっと遠いですが

ご興味のある方 ぜひお出かけください

 

A

 


東ヶ丘病院山岳部甲斐駒ケ岳合宿第二報

だいぶ遅くなりましたが、東ヶ丘病院山岳部甲斐駒ケ岳合宿第二報。

今年も、隊長(総務課長)先導のもと、9月1日(金)、2日(土)の両日で昨年登った北岳のお隣、甲斐駒ケ岳に行って来ました。この季節、昨年もそうでしたが台風が発生し、出発が危ぶまれましたが、何とか無事に行って来ること出来ました。今年の参加者は男性2名、女性4名の計6名。去年飛び入り参加してくれた私の友人は、台風の影響で来県できず参加することが出来ませんでした。1年間楽しみにしていて、足の鍛錬も怠らず準備をしていた様子だったので気の毒でしが、天候ばかりは致し方ありません。隊長以外、他のメンバーは全員が登山初心者です。このクラスの山に登るのには、ガイドをしてくれるベテランがいないと登ることは出来ません。今年も隊長には色々お世話になりました。昨年は台風一過となった条件で、前々日までの天候が嘘のように穏やかになり、北岳の山頂では絶景を堪能できました。さて、今年の甲斐駒ケ岳合宿は如何なものになったのでしょうか?

前置き、雲海とは?

これを投稿する前に、ネットを見ていたら山登りでお目にかかる雲海について紹介しているページに出会いました。それを引用させて頂き予備知識。

山登りの絶景とは、澄み渡った遥か彼方までを見渡せる眺望ばかりが望まれるのではない?

山登り初心者の私には、とにかく雲が無く、青空のもと澄み切った光景だけを一番に期待し、山に登るのかと思っていました。そのページには、雲海とは?「雲を上から見下ろしたときに、海のようにほぼ一面に広がって見える雲のこと。眼下一面に広がる雲が大海原のように見えるため、「雲の海」すなわち「雲海」と呼ばれ、姿形はさまざまで、下界が見えないほど肉厚のときもあれば、うっすらとしたときもある。また、ボコボコと盛り上がっているときもあれば、なめらかな曲線のときもある。そこは行ってみないと分からない。雲海は一期一会の現象で、雲海の魅力は、非日常的に壮大な光景を、深い感動とともに目の当たりにすることができる」と、記されていました。また、雲海を捉えるチャンスは、「盆地or山地」エリアから今日の予報が「雨のち晴れ」になっている場所を探し、さらに言えば、「風速3m未満の弱風」が好条件とか。

雲海に必要な3つの条件

その1.低い高度で雲が発生する

1-1.空気が冷えることで、雲ができる場合

1-2.空気中の水蒸気が増えることで、雲ができる場合

その2.雲の天井の高さが決まる

その3.雲の天井が、観察する人より低い位置にできる

「雲海」とひとくちにいっても、タイプは様々。6つの種類があるそうです。

1.放射霧の雲海

放射冷却により冷えた地面が、空気中に含んだ水蒸気を冷やして霧になる。これを放射霧と呼ぶ。もっともポピュラーな雲海のタイプで、盆地に見られる雲海はほとんどがこのタイプ。

朝晩が冷え込み、弱風のときが狙い目

全国各地で見ることができるが、盆地が多い

秋に多く発生する

局地的にできやすい

盆地とは、周囲を山地に囲まれた平坦な地形のこと。松本盆地、甲府盆地、秩父盆地、奈良盆地、京都盆地、全国に約50か所以上

2.雨あがりの雲海

雨上がりに出現する雲海のこと。降雨によって、地面は多くの水分を蓄える。雨が上がって晴れると夜間に気温は下がり、早朝には空気中に含んだ水蒸気が冷えて霧→雲となる。

全国各地で見ることができるが、盆地が多い

秋に多く発生する

局地的にできやすい

3.川霧・湖霧・蒸気霧の雲海

川や湖などの暖かい水面上に冷たい空気が流れ込み、水面から蒸発が起きて霧が発生する。これを蒸気霧とぶ。湯船にたち込める、もうもうとした湯気のようなもの。

全国各地で見ることができるが、盆地が多い

秋に出現しやすい

広範囲にわたってできやすい

4.移流霧の雲海

冷たい海上や陸地に暖かく湿った空気が移動し、下層から冷やされて発生する霧が移流霧。

移流してきた空気と水面の温度差がポイント

北日本太平洋側、親潮の影響を受けるエリアで発生する

夏に多く発生する

5.滑昇霧の雲海

暖かく湿った空気が山の斜面をはい上がり、冷やされて発生する霧を滑昇霧(もしくは上昇霧)と呼ぶ

おもに山地で発生する

年間を通して発生する

6.悪天候の雲海

低気圧や前線の影響で雨が降っているとき、雨による湿度の上昇で低い高度に雲ができる場合があり、このとき、下の雲と上の雨雲の間に隙間ができると、その隙間に雲海ができることがある。それが悪天時の雲海。この雲海はあまり持続せず、すぐ雲の中に入ってしまうことも多いため、もしも見ることができたら幸運。

悪天候時に発生する

年間を通して発生する

ということで、「放射霧」・「雨上がり」・「川霧、湖霧、蒸気霧」・「移流霧」・「滑昇霧」・「悪天時」の雲海といった6つの種類があるそうです。大分、前置きが長くなりました。

 

9月1日。大型の台風が小笠原諸島近海に停滞した後北上、房総沖に進路をとり本土上陸はない様子も、秋雨前線が停滞しこれから雨模様の予報の中、職場集合10時に出発。当初の予定、長野県側より北沢峠入りの予定を変更。芦安より広河原経由で北沢峠へ向かうことになりました。ここら辺がベテラン隊長のなせる業、臨機応変に状況を判断。皆、指示に従います。

芦安まで自家用で、ここからマイクロタクシーに乗り換えて夜叉人峠を経て広河原へ、更にバスを乗り継ぎ戸台口駐車場まで行き、北沢峠長衛小屋へと向かいます。

広河原でバスに乗り継ぎ。

戸田口駐車場に到着。

ちょっと森林浴気分。

13時15分、長衛小屋に到着。とても綺麗な山小屋でびっくり。

ここは標高約1980m。山小屋の中はこんな感じ。天候のことと金曜日(平日)とあって、56人収容のところ当日15人程の利用者でがらがら状態。「山小屋って、こんなに綺麗なんだ」と、思いますよね!ここは特別中の特別のようです。ここも、慣れぬ私たちのことを思い隊長がセッティングしてくれました。

小屋の前には100張りできるテント張り場が有り、4~5張りしかなくここもがらがら。だいぶ雲行きが怪しくなって来ました。この後、高度に順応ゆっくり体を休め、明日の行程に備えました。

翌朝

さあ、いよいよ出発。本来、朝6時出発を予定していましたが天候のこともあり、隊長の判断により1時間出発を早め、準備運動を済ませ5時に出発。辺りはまだ暗く、夜中にひとしきり降った雨は幸い上がっていました。しかし、途中での天候の変化によっては、隊長の判断に委ね「引き返すことも止む無き」と、見切り発車となりました。

出発して15分位で木々の間が明るくなってきました。まだまだ序の口、南アルプスの清流を左手に見ながら、なだらかな道のりを進んでいきます。

更にもう少し歩くと、「あらら!結構険しくなって来たではあーりませんか」去年より大変かも?

出発して35分程で仙水小屋に到着。ここで湧水を飲み小休止。ふつう山小屋はこんな感じ、我々の泊まった所とはだいぶ違うようです。こんな感じがかえって普通なのかな。

更に15分進むと、木々を抜けて一面ガレ場の山肌が現れました。

ずっと上までガレ場の斜面のようですが、ガスで上の方が見えません。道のりはどんどん険しさを増していきます。分かるかな?「やっぱ、結構大変」私だけでしょうか?しんがりの撮影担当、今年もお尻ばっかり写してすみません。

丁度出発して1時間。前ぶりした雲海らしき風景と言いたいところですが。まだまだ雲の下。

ガレ場を更に進み、一瞬、ガスの切れ目から山が顔を出しました。目的の山頂辺りか?そんなに近い訳ないか? 隊長の話、良く聞いていませんでした。

出発より1時間20分。登山道分岐点で一休み。登りの傾斜が結構あるので汗もタラタラ。幸い、雨には降られていません。

左手奥に見えるのが鳳凰三山。オベリスクもかすかに見えます。だんだん非日常的景観に。

出発して2時間ちょっと。青空ものぞき、見えました。左が甲斐駒ケ岳山頂。さっき見たのは何だったのでしょうか?本物は遥か彼方だ!

雲海ぽく、なってきたでしょ。ここからは詰まらない案内をはっしょり、写真が続きます。

隊長が道中懇切に色々とガイドをしてくれます。おっと、山ばっかりでなく、綺麗どころをおさめるのも忘れずに。

出発して3時間。まだまだ登る。「ゲップ」が出るほど登りっぱなしだ!晴れてきたア~

登りが続き、下ばっかり見て寡黙になりがちなメンバーを、時々、こんな感じで隊長は景色を見るよう促します。

駒津峰に到着、甲斐駒ケ岳が正面に見えます。標高差はこの地点で200m程でしょうか。標識によるとあと1時間半程。広めの平らな場所で眺望の良いところ、20分程休憩。疲労も天候も回復、景色よし。メンバーの顔にも笑顔が戻ります。

再出発。あともう少しと思われるでしょうが、なんのなんの。頂上直下の登りルートまでの間がこらまた大変。ずいぶんとくだらなければいけないのですが。道がこれまでになく険しく、ストックを納め両手を使えるようにして岩肌をずり降るようにしないといけない所や、踏み外せば「ハイ、Bye Bye」みたいな所があちこちに。こんな難所はメンバー初体験、やっとの思いで頂上直下に到着。上を仰ぎ見れば「この岩肌どうやって登っていくの? 道、あんの?」てな、感じ。

ここから山頂までは岩肌を行きます。砂場のようですが、足下は結構しっかりしていますが、「ズルッ」ともします。傾斜は急で、谷側に滑ればここでも「ハイ、Bye Bye」

登ることは何とか登る私ですが、足下のおぼつかない高い所が蛇の次に苦手。ほとんど周囲は見渡せず、足元ばっかり見て、体を山斜面に傾けひたすら前進。

急斜面の感じ、お分かりになれます。

足下少しでも良い所を見付けて止まり、目がくらむのを我慢しながら写真を撮ります。私のお役目。

雲海に浮かぶ北岳、鳳凰三山の向こうには富士山。

雲海の景色。雲の上は青々としたお空。

あと、本当~にもう少し。

よっこらしょ!

もう、目の前。

やっと、登頂いたしました。

てなぁ、道中があって、先に課長がアップしてくれたところにたどり着きました。丁度5時間掛かりました。めでたしめでたし。あと数枚山頂より。

向こうの山の下が病院、その向こうが富士山。

左手奥が富士山、右の山々は、「え~と、課長に聞いて」

右の女の人は知らない人。

隊長もご機嫌。

よくぞ、登ってくれました!!

山頂におよそ1時間滞在。そして下山することになりました。当初の計画では別のルート経ての下山でしたが、隊長の「来た道を帰ることにする」との判断に従うこととなります。

「どんどん下る、あっという間に来た道下る」と、行きたいところですが。

初心者には登るのが大変なところは、下るのはもっと大変な場合があるんです。

こんな感じで笑う膝頭をかばいながら、登りと同様に休憩をしながら下山します。

行く時には下の方しか見えなかったガレ場の斜面が、ずっと上の方から続いていたのが分かります。姿が全部見えると、上の方から石と言うより岩がちょっとしたひょうしに転がり落ちてきそうで、知らず知らずのうちに急ぎ足になってしまう箇所でした。

来た道を戻って来ているので、この先難所となるような所もなく、戻るのも残りわずかとなったのが分かります。下山も後もう少し。

無事にご帰還。下山にも3時間が掛かりました。帰りの広河原までのバスの最終が午後4時。下山したのが3時でしたので、朝1時間早く出発しないで、下山のルートを登り返しのある当初の予定で降りてきていたら、到底最終バスには間に合わなかったでしょう。改めて、隊長の的確な判断と道中のメンバーへのサポート、雲海の景色を堪能できた山登りに連れて行ってくれたことに感謝致します。「来年も健康でいて、何処かに行けますように」いやいや、「連れて行ってもらえますように」でした。

後書き、仕事柄、今回は1つ秘策を練りました。人によっては3000m級の山に登ると軽い高山病になるみたいです。実は私、3回の富士山と去年の北岳でもそうでしたが、山頂に近づくあたりから頭痛がしてきて、それも結構ひどく、戻って来てからも5日間以上続くのです。何か対処法がないかと調べてみたら、軽い高山病になる人は稀ではなく、高度に順応する時間が取れずに急に高所に出向くときは、予防薬としてアセタゾラミドを服用すると良い場合があることを知りました。やたらと薬を飲むことはお勧め出来ませんが、幸い薬を手に入れることが出来たので、今回はそれを試してみました。250mgの錠剤を半分にして、出発前日の朝・夕と山小屋に泊まった日の朝・夕に、合計で2錠を服用しました。量的には少量です。普段、ウォーキングで長い時間を歩くと手が浮腫んでくるものなのですが、山頂へ向け出発してから手に少々痺れたような違和感を覚えるも、手先に浮腫みは全く現れず、結局、山小屋に入ってから山を降りて戻ってくるまで頭痛も起きませんでした。山登りの後、頭痛に悩まされないのは初めてのことでした。手の痺れたような違和感も戻ってきたときにはなくなっていました。後日何の異変も起きませんでした。薬のおかげかどうかは1回では分かれませんが、残りがあるので、次の機会にも試してみようと思っています。

薬局 K.S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お散歩

先日の木曜日 デイケアの皆さんとお散歩に出かけてきました

いつもお散歩のゴールとしていた小さなコンビニが 新しくパン屋さんになったとのことで

数日前より皆で楽しみにしていました

 

けれどふたを開けてみれば 雨・・・

「どうしましょうか」と意見を伺ったところ 迷いなく「行こう!」

さすがです

美味しいものは人を動かす力があります・・・・(笑)

 

というわけで 雨の中傘を差しながら出発!

 

 

念願のパン屋さんにはゆっくり歩いて30分弱で到着です

 

小さなお店ですが 美味しそうなパンがたくさんありました

天然酵母を使用しているとのことで ちょっと高級ですが(笑)

身体にも優しくて とってもおいしかったです

 

皆さんは買ったその場で テラスに座り思い思いに召し上がっていました

あんまりおいしかったので 夢中になって身体中お砂糖だらけにしている方も・・・

 

満足して帰ってきました

その後 昼食でしたがこちらもみなさんしっかり平らげ・・・

 

さすがです

 

A